真夏の就活 クールビズはどうする?

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真夏の就活

2016年度卒の就活は、スケジュールが後ろ倒しになり、真夏の8月に面接選考がスタート。そこで、就活生の頭を悩ませているのが、「クールビズ」をどのように取り入れるのかという点です。
長袖・黒スーツでは暑苦しい印象を与えてしまうのではないか」という思いと、「クールビズはビジネスマナーとしてNGではないか」という2つの思いの板ばさみになっている就活生も多いかと思います。

そこで、今回は就活におけるクールビズについて、採用担当者への調査結果や各社のクールビズに関する活動をもとに、採用担当者に好印象を与えるスタイルを考察しました。

1面接にジャケットは必須 サマースーツで暑さ対策を

スーツ販売大手のAOKIと、マイナビスチューデントが企業の採用担当者に実施した調査によると、第一印象に影響を与えないスタイルとして全業種から支持を得たのは、「ジャケット着用のサマースーツ」
つまり、業種にかかわらず、面接・選考時には、ジャケットを着用するのが無難という結果になりました。

しかし、かといってジャケットをずっと着続けるのは熱中症などのリスクも発生します。スーツ販売各社が提供している薄手のサマースーツや通気性に優れた夏用のネクタイを用意して、暑さをなるべく和らげる必要があるでしょう。

2ジャケットの下に半袖シャツはOK?

ジャケットが必須ならば、暑さ対策として、下には半袖のシャツを着たいという人も多いと思います。
しかし、半袖のシャツはビジネスの場ではかなりフランクな印象を与えてしまうため、業界・業種によってはNGとなる場合も。会場で上着を脱ぐように指示されるケースに備えて、長袖のシャツを着ていくのがベターといえるでしょう。

3選考の前に企業のクールビズ方針をチェック 方針に従った服装を

企業によっては、クールビズを積極的に推奨している場合もあります。例えば、就活の場でも私服やノージャケットスタイルを導入する運動などクールビズを推奨する「就活クールビズ」運動には、カゴメ、キングソフト、中央電力など大手企業を含む40社以上が参加。
このように、企業が明確なクールビズ方針を打ち出している場合や、選考の案内に服装の指定があった場合、それに従ったほうが企業の意図を汲んで柔軟に対応できる人材として、高評価につながることもあります。

まとめると、企業からクールビズの指定があった場合はそれに従った服装で選考に参加し、それ以外はジャケットスタイルで臨むのが正道。ただし、ジャケットは会社外では脱いでバックにしまう、ネクタイは通気性の良いものを選ぶなど、暑さ対策は欠かさないようにしましょう。