就活でブラック企業を避けるには?4つのポイントをチェック!

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就活生とって、「ブラック企業」は避けたいものです。しかし、自らブラックであるという企業は当然ありませんし、どの企業の求人にも、自社の良い点ばかりが並びます。それでは、ブラック企業を避けるにはどのようにしたらよいでしょうか?

社会人経験がない就活生が、ブラック企業をしっかりと見分けるのは難しいでしょう。しかし、就活塾最大手「内定塾」の竹村康孝氏によると、いくつかのポイントを抑えて企業を見ることにより、ブラックであるかを見分ける参考になるそうです。その項目は以下の通りです。

1大量採用

大量採用には、業務拡大を目的としている可能性と、離職率が高いために人材を補充している可能性が考えられます。総従業員数の割りに、毎年多くの若者を新規採用している場合、それだけ多くの若者が毎年辞めていくということでもあります。なぜ大量に採用しているのかという理由を、きちんと把握しましょう。

2面接回数が少ない

知名度が高い企業の面接が一般的な回数より少ない場合、良い人材を選ぶより、人数を確保することを優先している可能性があります。そして、そのような企業は大量採用を行っている可能性も高いです。また、「今後、会社の発展のために、このような人材を採用していきたい」というビジョンもないことが考えられます。

3休日休暇が少ない

労働基準法では「法定休日」が定められており、休日や休暇が少ない企業は社員を酷使しているかもしれません。竹村氏によると、休日が年間105日から125日の企業を探すのが良いとしています。

4同族経営

企業の役員一覧に「同じ姓」が並んでいる企業は、いわゆる同族経営です。もちろん、同族で力を併せてしっかりとした経営をしている企業は多々あります。しかし、“今後も上層部を一族で占める可能性があり、成果を出し続けても上がれない”、“社内規定を一族の都合の良い方針ばかりにする”などと行った、同族経営ならではの悪習があるかもしれないので、注意が必要です。

また、これからインターンに行くという人は、インターン期間中に社員をよく観察しましょう。
就活生は「残業時間が多いからブラック」、「ボーナスがないからブラック」など1つの基準でブラック判定をしてしまう傾向にありますが、実際は残業が多くてもイキイキと働いている例や、ボーナスがなくても年間でみれば、新卒の平均年収がある企業もあります。
DODAの調査では、学生の方が社会人よりもブラック企業の基準が緩いという結果も出ており、将来の選択肢をイメージだけで狭めないためにも、インターンで実際に働いている人の感覚を学ぶことをおすすめします。

自分の中の「ブラック企業」のイメージと、社会人の「ブラック企業」のイメージをすり合わせ、企業選びで失敗しないようにしましょう。