就活の内定が出た後にやるべきこととは?

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1就活生の8割以上が内定獲得

株式会社ディスコが7月6日に、7月1日時点の内定状況のデータを発表しました。それによると、すでに内定が出ている人は、全体の約83%。去年度同時期の調査よりも、3%程度上昇しています。また、内定が出た人の中で現在も就活を続けているのは17%で、内定がまだ出ていない人と合わせて約33%、3人に1人が就活を継続しています。
つまり、裏を返せば3人に2人は就活が終了しているということ。では、内定が出ている人は、この時期から卒業までの9ヶ月間になにをすればいいのでしょうか?卒業論文の執筆、友達との卒業旅行など、今しかできないことをするのも大切ですが、4月からの入社に向けて、内定先で求められている能力を身につけることも大切です。
今回のニュースでは、内定が出た後にやるべきことについて、チェックしましょう。

2内定が出た人がやるべきこと

内定が出た人がやるべきこと

リクルートキャリアの最新調査「若手社員の定着・戦力化実態調査2017」によると、上司からの評価が高い社員に共通して身についているものは、「実践的思考力」と「成熟度」の2つということがわかりました。

まず、「実践的思考力」とは、問題解決に向けて論理的に解決方法を見出す能力を指します。この能力は社会人経験を積むことでも成長しますが、卒業論文にしっかりと取り組むことでも鍛えられるでしょう。職種によって内容が大きく変わるため、事前に万全の対策を練っておくのは難しいと言えます。

次に「成熟度」ですが、こちらが今回のポイント。成熟度とは、自分や他人を客観的に見て、より良い方向に変えていく力、新しい環境を受け入れる力のことです
学校を卒業して社会人になると、人間関係、生活環境などが変化し、初めての経験が多く待ち構えています。そんな環境の中で成熟度が低いと、他人のアドバイスに耳を貸さず自分のやり方に固執してしまい、結果的にチャンスを逃してしまうことも。逆に、成熟度が高ければ先輩のアドバイスを受け入れることができ、仕事が評価されることで様々なチャンスに恵まれる可能性も高くなります。様々な経験を積めば、実践的思考力も自然と身につくはずです。

変化の受け入れ方は人それぞれですが、新卒で入社する人はポテンシャルの高さを期待され、内定をもらっている場合がほとんど。多くの人は、「自分はできている」と思う傾向にありますが、本当にできている人は少数です。成熟度や実践的思考力を上げる準備として、ボランティアに参加する、新しいアルバイトを始めるなど新しい環境へ積極的に参加すると良いでしょう。

3内定が出ていない人は…

内定が出ていない人は…

まだ内定が出ていない人、希望の内定が出るまで頑張りたいと思っている人も、これから対策が可能です。すでに何人かに内定を出していても、追加で求人を出す企業は多くあります。また、日経連の出すスケジュールとは、あえて採用時期をずらし、夏頃から求人を出す企業もあるでしょう。そのような企業を見逃さず、積極的に応募することで、内定にたどり着けるはずです。
また、就活エージェントを利用してみるのも1つの手。就活エージェントでは、就活生への企業の求人を紹介や、エントリーシート・面接のアドバイスなどを行っています。また、プロのキャリアアドバイザーが1対1で相談に乗り、アドバイスをしてくれるため、内定獲得のため邁進している就活生にとっては、利用する価値の高いサービスとなっています。全てのサービスが無料で利用できるので、1度利用してみると良いでしょう。

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