2018年度就活スケジュールが確定。2017年度から変更なし

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2016年8月30日、経団連が2018年度の就活スケジュールを発表しました。それによると、2018年の就活は、2017年度と同様となっており、特に変更はないということです。
具体的なスケジュールを見ていくと、2017年3月に企業説明会などの採用活動が解禁され、6月に採用面接などの選考活動が解禁になります。2016年と2017年と2年連続で就活のスケジュールが変わったことで、企業側・学生側ともに大混乱が起こりました。今回はその失敗も踏まえ、前年と同じスケジュールになったのかもしれません。

このスケジュール発表だけ見ると、就活に臨む大学生の中には『2017年3月になったら興味がある企業の説明会に行き、6月になったら採用面接を受け始めよう!』と思ってしまう方もいるのでは。しかし、この経団連の指針を鵜呑みにするのは禁物です。
まず、このスケジュールが適用されるのは、経団連の会員である1,300社のみ。中小企業、外資系、その他の団体等は含まれておらず、経団連指針とは異なる独自のスケジュールで採用活動を行います。それでは、経団連の会員企業は、このスケジュールを守るのでしょうか?

実は、2017年度の就活でもスケジュールを守らず、フライング気味に採用活動を進める企業が経団連加盟企業の中にもあったと言われており、2018年もその可能性は充分にあります。
ちなみにこの経団連の指針には、従わなかった際の罰則規定がありません。企業側としては、罰則がないのであれば、いち早く優秀な人材と接点をもち、自社で採用したいと思うでしょうし、学生もまた、解禁前にいち早く企業の採用担当者と接点を持つことで、少しでも早く内定を手にしたいと思うはず。

実際に2017年度の就活では、4月の段階で経団連に加盟する大手メーカーから、内定を複数得ていた学生がいたそうです。表向きは、説明会や面接をスケジュール通り実施するものの、水面下ではOBやOGが学生と接触し、早期内定確約する等、様々な動きが考えられるため、学生はスケジュールを鵜呑みにせず、しっかり情報をキャッチアップすることが求められます

2018年度の就活スケジュールが発表になったことで、ここからいよいよ本格的な就活がスタートします。大切なのは、正しい情報をしっかり集め、ライバルになる就活生よりも一歩リードする行動を取ることです。満足のいく就活にするためにも、焦らず、でも準備は怠らず、2018年度の就活に取り組んでいきましょう!

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