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就活、志望動機の注意点―業界研究は深く・幅広く

年が明け、2015年度の就活も本格的になってきました。この時期になると、大体の志望業界を固めて企業の説明会や選考に参加している方が多いでしょう。
しかし、志望業界を決める際には、どうしても「●●が好きだから」という気持ちや、業界の表面的な華やかさに惑わされがちです。この「好きだから」という志望動機のみで業界を決めてしまうと、入社後のギャップに悩むことになりねません。
今回のニュースでは、志望業界や志望動機を考える際の注意点を紹介します

Point.1 「好き」はきっかけとしてはOK!

就活、志望動機の注意点・画像

「好き」という気持ちは、志望業界や志望動機を考える上で、とても大切なきっかけになります。嘘のない素直な「好き」という気持ちは、採用担当者にも伝わりやすく、選考中であっても、入社後であっても、つらいことを乗り越え、成長するための糧となるでしょう。
ただし、仕事には「好き」だけでは乗り越えられない部分があります。志望業界や志望動機を考える際は、実際の仕事内容、業界の特徴を把握しておくことが大切です

Point.2 業界や仕事内容を深く理解して、ギャップを埋めよう

たとえば、「広告業界」や「食品業界」は華やかなイメージがあり、就活生に大変人気のある業界です。しかし、「かっこいいから」「食べ物が好きだから」という理由だけで、業界を選ぶのは危険。広告業界であれば、仕事は昼夜を問わない会社も多く、強靭な体力と精神力が求められます。また、最初のうちはアシスタントとしての仕事が多くなるでしょう。食品業界であれば、華やかなイメージとは裏腹に、地味でコツコツとした仕事が求められるでしょう。
たとえ選考に通り、晴れて入社できたとしても、自分のやりたい仕事ができなかったり、イメージと異なる職場であれば、あなたの「好き」という気持ちを存分に活かして働くことができないかもしれません。表面的なイメージだけでなく、実際の仕事内容、つらい部分や大変な部分についても理解しておくことが大切です。

Point.3 実際に働いている人に話を聞くのが一番!OB・OG訪問

希望している職種が、実際にどのような仕事をするのか、1日のスケジュールはどのようなものなのかを知るためには、その業界で働いているOBやOGに話を聞くのが一番です
「恥ずかしい」「迷惑かも」と感じる人もいるかもしれませんが、OB・OGも、多くは就活を経験した元・学生です。会社や業界に興味のある熱心な学生には、親身になって相談に乗ってくれるでしょう。自分の知りたいこと(業界の動向、実際の仕事内容、仕事で楽しいこと、つらいこと、入社してから感じたギャップなど)をまとめておき、失礼のないようマナーに気をつけて訪問してみましょう。企業ホームページや採用情報を見ただけでは分からない、新しい発見が必ずあるはずです。
「希望職種で働いている先輩がいない」という人は、企業の紹介制度を利用したり、企業説明会で積極的に社員とコンタクトをとってみましょう。

Point.4 幅広い業界研究があなたの未来を広げる

幅広い業界研究があなたの未来を広げる・画像

OB・OG訪問などを通して「深く」業界研究をする一方で、「幅広い」業界研究も欠かせません。特に、まだ志望業界がはっきりと決まっていない人は、業界を絞らず様々な業界に関して調べることで、意外なところに自分に合う業界や職種を発見できるかもしれません。
また、すでに志望業界がある程度決まっている人は、他の業界を知り、比較することで、今の志望業界に関する自分の考えをより深めることができます。 一つの業界だけでなく、複数の業界を研究することは、あなた自身の仕事に対する考え方を洗練させ、未来の選択肢を増やすことにもつながります

時間の限られる中で、OB・OG訪問をし、幅広い業界研究を行うことは大変でしょう。しかし、2月、3月に入ればエントリーシートの締め切りが多くなり、面接も始まります。1月の今の時期こそが、深く・幅広い業界研究を行い、業界や仕事に対するあなたの考えを深めていくチャンスといえるでしょう。また、いくつかの業界を研究・比較した上での具体的な志望動機は、面接時の採用担当者にも好印象を与えます。
学年末のテストも大詰めとなるこの時期、体調管理には十分注意しつつも、深く・幅広い業界研究を実践しましょう。

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