就活準備 -2018年卒の就活スケジュールは?-

2018年卒のための就活準備。3年生の就活スケジュールは?今やるべきことはなに?

日本の主要企業1,300社から構成される経団連(日本経済団体連合会)は、今年の9月に2018年卒の新卒採用方針を発表。これにより、2018年版の就活スケジュールが決定しました。

≪ 2018年卒 就活スケジュール ≫

2018年卒 就活スケジュール

2018年卒の就活成功のポイントは、企業のプレエントリーや会社説明会が解禁になる2017年3月までにどれだけの就活準備をできるかにかかっています。

就活準備 まずはなにをやればいい?

自己分析

就活準備をまだなにもしていない、という人が最初に行いたいのが自己分析です。自己分析とは、自分の過去の経験から得意分野や好きなことをリストアップし、職業適正や長所・短所を見つけ出すこと。さらには、それらをもとに「数年後こうなっていたい」というような未来の姿を明確化することでもあります。

一見、回りくどい作業のように思えますが、エントリーシートや就活面接で必ず聞かれる「自己PR」を中身の濃いものにするためには、自分を見つめ直して客観的に理解する「自己分析」が欠かせません

具体的な方法としては、得意教科や頑張ったことなどをノートに書き出したり、周囲の人々(親や友人、大学・アルバイト先の先輩等)に話を聞く、卒業文集や過去にもらった手紙を見返す等がおすすめ。まずはざっくり把握したいという場合は、就活ナビサイトの「自己分析ツール」などを利用しても良いでしょう。

業界&企業研究

自己分析で自分への理解を深めると同時に、業界研究や企業研究も行いましょう。業界研究とは、世の中にどのような仕事があり、自分と相性が良いのはどのような仕事なのかを見つけ出す作業のこと。企業研究とは、具体的な企業1社1社について、仕事内容や業績・求める人材・企業理念・待遇などを調べていく作業を指します。

自己分析が「自己PR」を充実させるために欠かせない作業であるのと同じく、業界&企業研究は、なぜその企業に応募したのか、という「志望動機」の部分に深く関わります

具体的な業界&企業研究の方法としては、就活生向けに業界や職業の情報をまとめた書籍・就活ナビサイト等のコンテンツを利用するほか、自己分析で明らかになった自分の興味や適性から研究の対象を広げていくのもおすすめです

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動けるときに動いておこう!秋冬インターン&OB/OG訪問

就活準備は、自分一人で行うものばかりではありません。たとえば、インターンは主催企業の実施日があらかじめ決まっており、OB/OG訪問は、先輩社会人の都合をヒアリングして日程調整を行う必要があるため、想定したペースでスケジュールをこなせないケースがほとんどです。

これらの就活準備は、後期試験や企業説明会などの日程とかち合わないよう、早め早めに自分と相手の日程を押さえておきましょう。

秋冬インターンは参加すべき?

インターンは、夏休み期間中に行う夏インターンが主流ですが、様々な事情で参加できなかった人や、当時とは志望業界が変わった人、目当ての企業のインターンに参加できなかった人などは、秋冬インターンに参加してみましょう。

インターンで実際の企業を訪問することは、業界・企業研究に役立つのはもちろん、社会人として働く自分をイメージできる、参加学生同士の情報交換ができる、(志望企業であれば)選考における採用担当者の印象が良くなる等、様々なメリットがあります。

また、夏にインターンを実施していなかった企業が募集を行っていたり、一度インターン選考に落ちてしまった企業に再チャレンジできるため、夏インターンを経験している学生であっても参加する価値アリ。
ただし、秋冬インターンの時期は、卒論や試験などで多忙になることが多いため、スケジュール調整が不可欠です。

合わせて読みたい

OB/OG訪問

OB/OG訪問は、実際に働いている先輩社会人を訪問し、勤務先の企業の様子や業界について話を聞くことが目的です。訪問相手となる先輩は、大学の就職課(キャリアセンター)や指導教官に紹介してもらうほか、ゼミやサークル・アルバイト先の先輩など、あらゆる人脈を生かして見つけましょう。

漠然と会って話を聞くのではなく、事前に「何を知りたいか」を明確化しておくことが大切。OB/OG訪問は、先輩自身が勤務している企業の職種や仕事内容はもちろん、業界全体の旬な情報など、働く人の生の声を聞くことができる貴重な機会です。訪問後には、お礼メールを送るなどのマナーにも気を配りましょう

 ビズリーチ・キャンパス オススメ!
ビズリーチ・キャンパス・画像 大学の卒業生であるOB・OGと直接話をすることができるコミュニケーションサービス。現在は早稲田大学、東京工業大学などをはじめ全国12大学の学生にサービスを提供。OB・OG訪問をしたいけどつてがない…という人は、このサービスで社会人の先輩を探して本音を聞いてみてはいかがでしょう。
12大学の内訳: 早大 慶大 阪大 東大 京大 東工大 一橋大 名大 名工大 九大 九工大 理科大

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筆記試験はきちんと対策すれば受かる

就活試験対策

就活試験は、企業がプレエントリーを受け付ける3月以降に行われます。試験問題としてよく利用されるのは、「SPI」と呼ばれる一般常識と計算問題・性格診断を合わせた採用テスト
試験会場や自宅のパソコンで受験するWebテストが主流ですが、一部企業ではマークシートの場合もあります。
就活の最初の関門と言われるSPI試験ですが、企業側が面接する学生を絞り込むために行われるケースが一般的で、問われるのは中学・高校レベルの知識や計算力と、職業適性など。特に教養問題や計算方法などは事前に対策することで合格率を高めることができます。
試験前に慌てることがないよう、事前にSPI対策の参考書などで出題傾向に慣れておくと良いでしょう

ただし、SPIを実施している企業は全体の約半数程度で、オリジナルの採用試験を行う企業も少なくありません
志望企業が新卒採用にあたってどのような試験を行っているかは、企業研究やOB/OG訪問の際にしっかりチェックしておきましょう。

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万全の準備を整えて就活本番を迎えよう

万全の準備を整えて就活本番を迎えよう

春休みに入り、3月1日からプレエントリーがスタートすると、いよいよ就活本番が始まります。
プレエントリーから6月1日の選考解禁まではあっという間。この時期に、どこまで就活準備を進めていたかが、就活の明暗を分けると言っても過言ではありません。
プレエントリー後は、説明会への参加やエントリーシートの作成で、思った以上に忙しくなりますが、事前に自己分析や企業研究、試験対策などをしておけば、エントリーシートの記入に悩むことも少なくなるうえ、6月の選考に備えて面接対策にも余裕をもって取り組むことができるでしょう

就活は準備が大切。動ける段階でしっかりとできることをやり、後悔のない就活スタートを切りましょう!