就職前の引っ越し

就職前の引っ越しについて解説!必要な費用や時期について確認しよう

「就職が決まったため、勤務先に近いアパートへ引っ越したい」「社会人になるにあたり、実家から出て1人暮らしを始めたい」と考えている人は多いのではないでしょうか。しかし、引っ越しは準備をすることが多く、全体的な流れを把握できていない人も多いはず。また、物件探しを始めるタイミング、引っ越しにかかる費用なども、事前に把握しておくことが重要です。

そこで今回は、就職前に引っ越しをする人へ向けて、引っ越しをする時期や全体の流れ、必要な費用についてまとめました。また、引っ越しの際利用できるおすすめのサービスもご紹介しています。本特集を参考に、就職前の引っ越しをスムーズに終わらせましょう!

引っ越しをする時期

まとめ

就職に向けて引っ越しをする場合、入社日の1週間前までに引っ越しが完了しているのが理想的です。特に入社してからは、慣れない環境で疲れが出るため、必要なものの買い出しは事前に済ませておきましょう。また、3月前後は引っ越し業者が最も忙しい繁忙期。引っ越し業者の予約が埋まってしまう可能性もあるため、土日に引っ越しを予定している場合は、早めに予約をしておくのがおすすめです。

引っ越しの物件探しは、通常、引っ越し予定日の2ヵ月前から開始します。つまり、3月に引っ越しをする場合、1月から物件の精査・下見を始めることになりますが、その時期は卒業論文や卒業制作などで忙しい…という学生の方も多いはず。12月ごろには大体の引っ越し日を決め、引っ越しの準備や物件探しをしっかり行えるよう、計画的に準備をしましょう。

ただし注意したいのが、部屋探しの時期は、早すぎても遅すぎてもデメリットがあるという点です。例えば、忙しくなる年末前から物件探しを始めた場合、駅近・築浅など条件の良い物件は多くありますが、希望の物件を押さえるためには契約が必要になります。賃料は契約日から発生するため、住んでいない期間も家賃の支払いが必要になる点はデメリットと言えるでしょう。
逆に、やることが終わった2月から物件を探す場合、良い物件は契約済になっていることがほとんど。また、引っ越し日が迫っているため、急いで物件を決める必要があり、満足のいく物件に住める可能性は低くなります。
部屋探しをいつ始めなければいけない、という決まりはありませんが、自分に合った物件が選べるよう、タイミングを見て物件探しを始めましょう。

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引っ越しの流れ

2ヵ月前

家探し

2ヵ月前を目途に、物件探しを始めましょう。条件に優先順位をつけながら物件を探すと、どの部屋にするか決めやすくなります。

 家探しで確認しておきたいポイント

  • 間取り
  • 日当たり
  • 収納の充実度
  • 出勤・退勤時の電車の込み具合
  • 地域の治安
  • スーパーやコンビニ、駅までの距離
  • 車やバイク通勤の人は駐車場の有無 など

≪ おすすめの不動産情報サイト ≫

 SUUMO
SUUMO・画像

リクルートが提供する、不動産情報サイト。全国の賃貸情報を幅広く取り扱っており、最寄り駅や賃料、間取りなどで簡単に検索することができる。また、建物の外観や部屋の写真が豊富に用意されており、部屋の状況がわかりやすくなっている点が嬉しい。全国の引っ越し業者の相見積もりが取れる「SUUMO引っ越し見積もり」も提供しているため、併せて活用したい。

 door賃貸
door賃貸・画像

求人サイトや転職サポートサイトなどを運営するリブセンスの、不動産情報サイト。賃貸アパート・マンションに特化しており、全国約500万件の賃貸情報を所持している(※2017年11月現在)。door賃貸では、問い合わせた物件で契約が成立すると、お祝い金を進呈。時期により金額は異なるが、引っ越し費用を浮かせることができる点は嬉しい。また、door賃貸はサイトの見やすさにも定評があり、物件を探しやすい点もチェックポイントだろう。

1ヵ月前

引っ越し業者へ依頼

どの業者へ引っ越し作業を依頼するか、決めましょう。繁忙期の3月前後に引っ越す場合は、早めの予約が必須。近場に引っ越す場合、自分でレンタカーを借りて荷物を移動する選択肢もあります。

≪ おすすめの一括見積サイト ≫

 引っ越し侍
引っ越し侍・画像

東証一部上場企業のエイチームが運営する、引っ越し業者の一括見積サイト。現住所や引っ越し先の住所、引っ越し希望日など必要事項を入力すると、全国の引っ越し業者230社から最大10社を選び、無料で一括見積もりをすることができる。料金の安さだけではなく、サービス内容も一緒に比較できるため、条件に合った業者を見つけやすい点が嬉しい。また、引っ越し侍を通して引っ越し業者に依頼した場合、豪華プレゼントが抽選で当たるキャンペーンも実施しているため、そちらもチェックしておきたい。

 SUUMO引っ越し見積もり
SUUMO引っ越し見積もり・画像

リクルート提供の賃貸情報サイト「SUUMO」が運営する、引っ越し業者の一括見積サイト。引っ越し人数や荷物量、現在の住所の郵便番号などを入力し、引っ越し業者を選択すると、各社の見積もりを確認することができる。最大30社を選択できるため、幅広い業者をチェックできる点がポイント。また、各引っ越し業者の口コミやお得なプランなども確認できるのは、SUUMO引っ越し見積もりならではの特徴だろう。

≪ おすすめの引っ越し業者 ≫

 アート引っ越しセンター
アート引っ越しセンター・画像

幅広いサービスを展開する、老舗の引っ越し業者。各種プランで荷物の梱包・荷ほどきを自分で行う「基本コース」、荷物の梱包を依頼できる「ハーフコース」、梱包・荷ほどきともに依頼する「フルコース」から選べる。また、「学割パック」を用意しており、学生は割引価格でサービスを利用可能な点もポイント。引っ越しプランのシミュレーションができるため、気になる人はぜひ利用してみるといいだろう。

 日本通販
日本通販・画像

大手運送会社日本通販の引っ越し業者。オプショナルサービスが充実しており、例えばエアコンの工事やハウスクリーニング、粗大ごみの引き取りなどを実施している。また、利用から1年間は生活の様々な悩みに対応する「日通アシスタンスサービス」を利用可能。自宅近くの病院や新居でのトラブルについて、24時間365日相談できるため、安心して生活することができる。Webから引っ越しの予約が24時間できる点も、日本通販の大きな特徴の1つだろう。

荷物の整理

必要のないものはできるだけ捨てて、荷物を少なくしましょう。荷物を少なくすることで、引っ越し料金が安くなるだけではなく、入居後の片付けも楽になります。ベッドやソファ、冷蔵庫といった粗大ごみを捨てる際は、事前に連絡が必要な場合もあるため、計画的に動きましょう。段ボールなど引っ越しに必要な資材の調達も併せて行うのがおすすめ。
ヤフオク!などで不要なものを売り、引っ越し費用の足しにすることも可能です。

≪ おすすめのサービス ≫

 ヤフオク!
ヤフオク!・画像

Yahoo!Japanが提供する、日本最大のオークションサービス。フリマとオークションの2つのサービスが利用でき、出品にはYahoo!Japanの会員登録が必要になる(オークションへ出品する場合、Yahoo!プレミアムへの登録も必須)。出品手数料が無料のため、手軽に利用でき、本や洋服、自転車など様々なものを出品可能な点が嬉しい。

 Vaboo
Vaboo・画像

書籍やゲーム、CD・DVDなどを買い取るサービス。新しい商品の買取に強みを持ち、発売から1年以内の商品は、大定価の30%以上の査定額が保証される。買取に出す商品は、自宅まで宅配業者が集荷にくるため、自分で重い荷物を運ぶ必要がない点が大きな魅力。また、商品の到着から最短2営業日以内に、査定結果の連絡が届くため、急いでいる場合も安心して利用できる点も嬉しい。

2週間前~当日

荷造り

先に本や靴、シーズン中に着ない服を優先的に荷造りしていくとスムーズです。また、引っ越し当日に自分で運ぶ貴重品などの荷造りもすませておくと安心。また段ボールの外に、何が入っているのか書いておくことで、搬出・搬入する際、置く場所の確認の手間が減ります。

荷物の搬出・搬入

引っ越し業者に依頼している場合は、手伝うよりも全て任せてしまうのがおすすめ。搬入する際は、どの荷物をどこに置くか指示する必要があるため、ある程度のレイアウトを決めておくと安心です。

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引っ越しに必要な費用・安くするポイント

一般的に、引越し費用は、前払い家賃や敷金・礼金なども含めて、家賃の5~7ヵ月分が必要と言われています。例えば、家賃が6万円の物件を探すのであれば、初期費用として30~42万円がかかります。家電や家具などそろえる物が多い場合は、それ以上のお金が必要になる場合もあります。
引っ越しにかかる、主な費用を見てみましょう。

引っ越しに必要な主な費用

  • 契約に必要な費用(敷金礼金など)…家賃約4ヶ月分
  • 家財(冷蔵庫、電子レンジなど)…15万円前後
  • 引っ越し業者…4万~9万
  • 食費…5,000円前後
  • 生活雑貨(皿、洗剤など)…2万円前後

また、初期費用はできるだけ抑えて、他のものの購入に回したいと考えている人も多いはずです。引っ越し費用を安くするポイントをチェックして、実行できそうなものに挑戦してみましょう。

 引っ越しの費用を安くするポイント

  • 駅から離れた、家賃の安い物件を選ぶ
  • 引っ越し先が近場にある場合、自分でレンタカーを借りて引っ越し作業を行う
  • 引っ越し費用が高くなる繁忙期を避ける
  • 荷物を極力少なくして、引っ越し費用を節約する
  • 敷金・礼金が不要な物件を探す
  • 家電付きの物件を探す
  • 複数の引越し業者に相見積もりを取り、できるだけ安い引っ越し業者に依頼する

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まとめ

まとめ

就職前の引っ越し特集はいかがでしたか?引っ越しに必要な段取りや、全体のスケジュールを把握しておくと、効率よく引っ越しをすることができます。特に、就職前の引っ越しは重要なもの。計画的に引っ越しを終わらせ、万全の状態で社会人1日目を迎えましょう!

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