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就活面接の基本

色々な場面で遭遇する「面接」も、そのシーンによって重視されるポイントや質問の意図が異なります。では新卒の採用ではどうか、「就活面接」の基本をまとめています。

面接とは?

「面接」とは、企業の採用担当者と学生が直接面談することによって、エントリーシートだけでは分からない学生個人の魅力や、その企業・職種への適性を判断するための選考過程の一つです。
したがって、面接では自身の魅力をアピールするだけでなく、いかに自分がその企業に適しているか、採用するに足る人物であるかをPRすることが重要です。

新卒者に求められていることは?

新卒採用 ほとんどの場合、企業にとって「新卒者」は即戦力ではありません。大学を卒業して入社してきた新卒者に、企業側はまず、電話応対やビジネスマナーなどの基本的なことから、仕事内容、業界知識、仕事の進め方、取引先情報といった必要な事柄を教え、自社の一員として教育します。即戦力となるキャリア(中途採用者)に比べて、新卒者を採用する企業側の負担はそれだけ大きくなります。
それでもなお、企業が新卒採用を行うのは、相応の理由があるはずです。
たとえば、流行の影響を受けやすい業種では、「若者の感性」を取り入れるために新卒採用を行う企業も少なくありません。逆に長い歴史と高度な技術を持つ企業では、自社の伝統を継承するため吸収力の高いまっさらな人材を求めて学生を採用するでしょう。
企業が求めるものは「若者の感性」かもしれませんし、「自社の色に染まる素直さ」、または「業界の固定観念に囚われない新しい発想」かもしれません。いずれにしても、それが「キャリア採用では得られない新卒ならではの価値」であることは確かです。
一般に新卒者に求められているものは、仕事に取り組む「やる気」と、伸びしろを十分に活かすための「素直さ」です。加えて、その企業が新卒採用を行う理由を想像すれば、必然的に企業の求める人物像、新卒者に求められているものが見えてきます。

就活面接の攻略ポイント

一般的な面接の流れ

面接に臨む前に、一般的な面接の流れを押さえておきましょう。一通りの進行を把握しておけば、PRを行うタイミングや話すべき内容などの計画を立てるだけでなく、本番前の緊張を和らげることもできます。

01 入室 立ち振る舞いやマナーがチェックされています。
第一印象を左右する大切なステップです。
02 導入/自己紹介 学生の緊張をほぐすために、会社までの経路の確認など簡単な会話のキャッチボールが行われます。
03 自己PR 自分がどのような人間であるか、どのような魅力を持っているのかを伝えます。
04 志望動機 企業研究で収集した情報を軸に、なぜその企業に応募したのか、会社にどのように貢献していきたいかをアピールします。
05 学生生活やスキルについて 専攻する学科やゼミ、サークル活動などを通して、学生時代に何を学び身に付けたかを問われます。
06 入社後のキャリアプランや仕事観について いかに会社に貢献できるのかという観点から、今後のキャリアプランや仕事についての熱意や考え方を伝えます。
07 志望度の確認や採用条件について 内定が近づくと、他社への応募状況の確認や、入社後の業務への対応についてといった具体的な条件の質問も受けることになります。
08 面接終了告知 多くの場合「最後に何か質問はありますか?」という逆質問で面接が締められます。
09 退室 緊張が解けてしまいがちですが、丁寧にお礼を伝え退出します。

一次面接/集団面接

集団面接や一次面接では、入室・退室・受け応えなどの基本マナーが出来ているか、しっかりと自分の意見が言えるかなど、学生のごく基礎的な能力・雰囲気がチェックされます。
比較的若い社員が面接を担当することが多く、面接担当者が合否に迷った場合は通過になるのが一般的です。ある意味で面接担当者に「好かれる」ことが通過の条件と言えるかも知れません。

二次面接

二次面接以降の個人面接では、自己PRや志望動機の中身についてもチェックされます。
希望する部署の現場責任者等が面接に当たることが多く「職場に合った人材か」「一緒に働きたいか」などの基準によって合否が決まります。
現場の担当者が「一緒に働いている姿」を想像できるよう、具体的なエピソードやキャリアプランを積極的に伝えていくことが大切です。

役員面接/最終面接

内定 役員面接や最終面接では、志望動機の部分にウェイトが置かれます。
人事部役員や社長と直接対面する形で行われることが多く、社風と合っているか、会社に貢献できるかといった、総合的な評価が下されます。人物についての評価だけではなく、採用後の配属も並行して検討されています。
一次面接とは逆に、合否に迷った場合は不採用となるのが基本なので、最後のひと押しとなる「採用の決め手」を打ち出すことが合格のカギになります。

面接の回数について

企業の規模や方針によって、採用選考における面接の回数は様々です。一次面接から最終面接まで3、4回程度の面接を行う企業が一般的ですが、社長面接の一回のみで内定を決める企業や、10回もの面接を学生に課す企業もあります。 希望者の数が多い場合や採用に慎重な企業ほど面接回数が多くなる傾向にあります。

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