就活の流れ

インターンから内定まで、就活の流れを時系列で解説。今すべきことは何?今年の就活スケジュールもチェックしよう!

本特集では、どの時期に何が行われるのか、就活の流れをご紹介しています。インターンから内定まで、就活の流れを掴めば、今後の活動が有利に進むはず。この機会に、今後の流れと今できることをおさらいしましょう!

Column2019年度の就活スケジュールは?

就活のスケジュールは、大企業の多くが参加する組織「経団連」によって指針が出されています。2017年9月10日、経団連が2019年度の就活スケジュールについて発表。2018年度と同じく大学3年生の3月から説明会などの採用活動がスタートし、大学4年生の6月に面接が解禁されるスケジュールです。

ただ、経団連のスケジュールに従わない企業がある点には注意が必要。経団連に加盟していない外資系企業やIT企業などは、数ヶ月前倒して大学3年生の秋から採用活動を活発化させる傾向があります。スケジュールは絶対ではなく、自分で志望企業・業界の情報を集めることが重要だと言えるでしょう。

就活の流れ1:アルバイトやサークルで経験値を貯める

目安:大学1~3年生

企業の採用活動が始まる前、大学1~2年生の時期は将来について考えを固める時期。アルバイトやサークル、学業など、様々な活動を通して、将来の仕事について考えるとよいでしょう。

また、志望業界・企業がこの時点で決まっている人は、その業界・企業でのアルバイトを強くおすすめします。自分の体験を通して業界研究ができることに加え、アルバイトで得た気づきややる気は採用の際にも大きなアピールポイントとなります。

特に広告や出版など競争率が高い業界は、他の就活生との差別化が必要。志望企業のアルバイトで事前にやる気や人柄、実績を見せていれば、採用の確率が上がるでしょう。

就活はまだ先ですが、この時期から将来について考えることで、今後の就活を有利に進めることができるでしょう

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就活の流れ2:インターンに参加する

目安:大学3年生の夏~冬

インターンは大学3年生の夏にピークを迎え、採用活動がスタートする4年生の春まで実施されます。

参加は必須ではありませんが、近年の就活では年々重要度が増加。企業は採用活動が始まる前に優秀な学生を見つけ、できればそのまま入社して欲しいと考えています。そのため、インターンにやってきた学生を本採用で優遇する企業も多く、単なる職業体験を超えた活動といえるでしょう

また、社会人の考え方を間近で見られる機会としても、インターンは非常に有意義です。学生目線・消費者目線の考え方を変えるきっかけになるかもしれません。

インターンへの応募は、インターン情報を集めた情報サイトから、興味があり日程が合うものを選ぶのが一般的。もちろん、既に志望業界・企業が決まっていれば、企業の公式サイトをチェックするのも良いでしょう。
夏休みは積極的にインターンへ参加するようにしましょう。

≪ インターン情報サイト ≫

 キャリタス就活2019
キャリタス就活2019・画像
日経が運営する就活サイト。業界・企業情報が豊富でインターンシップ情報も充実。日経新聞社とのタイアップにより就活生に役立つ時事ニュースや就活関連ニュースを配信している
 リクナビ2019
リクナビ2019・画像
就活サイト御三家の一つ。2019年卒版ではインターンシップ情報のほかインターンシップイベント、Webセミナー、業界ナビなどを公開中。インターンシップ応募可能企業数は5800社と業界No.1
 マイナビ2018
マイナビ2019・画像
就活サイト御三家の一つ。2019年卒版ではインターンシップ情報、就活イベント、Webセミナーなどをチェック可能。特集ページで人気企業のインターンシップ担当者インタビューを掲載している

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就活の流れ3:プレエントリーを行う

目安:大学3年生の3月~

就活の最初の一歩、プレエントリー。プレエントリーとはその企業に対して関心を寄せているという意思表示のこと。プレエントリーを行い氏名やメールアドレスを企業へ送ることで、説明会の案内や採用情報などにアクセスしやすくなります。

経団連のスケジュールでは、大学3年生の3月からプレエントリーがスタート。このスケジュールに合わせて就活ナビがオープンするため、3月1日に御三家と呼ばれる3つの就活ナビへ登録&プレエントリーする人が多いです。

また、上記で紹介する御三家だけでなく、企業が採用活動を行っているサイトは多々あります。就活ナビ御三家はどうしても人気がある大企業の求人に偏りやすいため、“大企業病”に陥らないためにも、他の就活サイトへ登録することをおすすめします

≪ 就活ナビサイト ≫

 キャリタス就活2019
キャリタス就活2018・画像
日経が運営する就活サイト。業界・企業情報が豊富でインターンシップ情報も充実。日経新聞社とのタイアップにより就活生に役立つ時事ニュースや就活関連ニュースを配信している
 リクナビ2019
リクナビ2019・画像
就活サイト御三家の一つ。2019年卒版ではインターンシップ情報のほかインターンシップイベント、Webセミナー、業界ナビなどを公開中。インターンシップ応募可能企業数は5800社と業界No.1
 マイナビ2019
マイナビ2019・画像
就活サイト御三家の一つ。2018年卒版ではインターンシップ情報、就活イベント、Webセミナーなどをチェック可能。特集ページで人気企業のインターンシップ担当者インタビューを掲載している
 Start就活
Start就活・画像
Start就活は、複数の就活サイトに一括で会員登録できる無料のサービス。「リクナビ」や「マイナビ」などのメジャーな就活サイトをに加え、スカウト系、エージェント系など多彩な就活サービスにも対応。「何度も同じ情報を入力するのが面倒」「どのサイトを使えばいいのかわからない」という人は是非活用したい。

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就活の流れ4:説明会に参加する

目安:大学3年生の3月~

採用選考の応募を検討している学生に対し、企業が自社の特徴や採用フローを説明する場です。業界研究や企業研究、応募後の志望動機の作成に役立つ情報を得ることができます

選考とは直接関係ないと銘打たれている場合が多いですが、説明会終了後その日の内に筆記試験を実施する企業も少なくありません。説明会に行く際は、筆記試験が行われても対応できるように準備していきましょう。またなかには説明会でのみエントリーシートが配布され、説明会の参加者以外は選考に応募さえできない企業もあります。希望の企業がある場合、説明会の情報をしっかりチェックし、忘れずにエントリーするようにしましょう

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就活の流れ5:エントリーシート(ES)を提出する

目安:大学3年生の3月~

企業の採用選考受けるための正式な申し込みです。履歴書と必要書類を送付する一般の書類選考がはじめのステップとなる場合や、エントリーシートのみの提出、課題提出を同時に行うケースなど、企業や業界によって様々な形で選考が行われます。また最近ではエントリー時の書類による選定を行わず、応募者全員を面接に呼ぶといった企業も少なくありません。

就活生にとって、エントリーシートは今まで考えてきた業界研究や自己分析を言葉で表す最初のステップ。いざ書こうとしてペンが止まる、ということを避けるためにも、この時期までに業界研究・自己分析をしっかりやっておきましょう

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就活の流れ6:筆記試験に挑戦する

目安:大学3年生の4月~

エントリーシートが通過すると、次に待っているのは筆記試験です。筆記試験は独自に作成したテストが出題されるケースと、SPI・玉手箱など外部のWebテストを利用するケースの2種類があります。この中でも特にSPI試験は多くの企業が利用する主要なテスト。SPI用の参考書が多数発売されているので、それらを使って事前に対策を行いましょう

また、独自に作成したテストが出題されるケースでは、時事問題が出題されることも。新聞やネットでヘッドラインと業界に関連するニュースをチェックする癖をつけておきましょう。

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就活の流れ7:面接・グループディスカッションを受ける

目安:大学4年生の6月~ ※事実上の面接は5月から行われることも

面接は学生一人ひとりに対して個別に行う「個人面接」や、複数の学生が一度に面接を受ける「集団面接」「グループ面接」といった様々な形式で実施されます。その他に「グループディスカッション」や「逆面接」を実施する企業もあります。一般的に面接の回数が進むほど、企業内でのポジションの高い人が参加するため、面接の重要度が増していきます。筆記の成績が悪くても面接で挽回し、採用にいたるケースも少なくありません。自社とのマッチングや学生の本質を見抜くために、最も重視されるステップですので、しっかり準備してのぞみましょう。

また、2018年度の就活は名目上6月から面接がスタートすることになっていますが、実際は4月・5月から事実上の面接が始まるといわれています。この時期に「リクルーターとの会食」「採用担当者との面談」などの名目で呼び出された場合、十中八九面接と思って挑んだほうが良いでしょう。

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就活の流れ8:内定を獲得する

目安:大学4年生の6月~

内定通知は電話や書面、メール、面接中に口頭で告げられる場合など様々です。
内定を受けるか断るか、就職活動を続けるのか打ち切るのかの判断は学生がそれぞれ行います。面接は学生が企業を見るための場でもあります。結果として入社をためらうようであれば、内定を断ることも必要です。

また、内定を辞退する場合、できるだけ速やかに企業に伝えましょう。内定をギリギリになって辞退するという事は、企業側の人事担当者に対して大変失礼であり、企業側の採用計画にも影響を与えることになります。内定を出してくれた企業へ配慮する事もスマートな就活のポイントです。

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まとめ

まとめ

「就活の流れ」特集はいかがでしたか?

今回紹介した就活の流れは、大企業の選考に沿ったもの。型にはまらないIT企業や中小企業の場合、全く違う採用形式を取ることも考えられます。今回紹介した流れを参考とする一方で、当てはまらないケースもあるということを覚えておくと、変則的な採用に遭遇したとき、柔軟な対応を取れるでしょう

それでは皆さん、内定に向かってがんばりましょう!

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